【若手薬剤師におすすめ】 スキルアップのための勉強本10選

こんにちは、薬剤師ママのさおりです。

 

今回は、新人薬剤師におすすめの本10選。

 

さおり
実際に買ってよかった10冊を紹介します。

 

 

新人の頃って薬のこと以外にも覚えなければいけない業務が多すぎて私は全然勉強が追いつかない時期がありました。

でもやっぱり薬剤師になってからが本当のスタート。

本を自分で買って勉強するか否かはあなたの薬剤師としての知識と幅を確実に広げてくれます。

逆に勉強しない薬剤師はなんとなく仕事は回せるかもしれませんが、将来的に指名されえる、選ばれる薬剤師になるのでしょうか?

自己投資は最も効率の良い投資です。

 

 

薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100

 


薬の比較がわかりやすいと評判のブログ「お薬Q&A〜Fizz Drug Information〜」
の管理者でもある、児島 悠史先生の著書。

 

ポイント

・薬局でよく聞かれる薬の違いがすぐ分かる 

・図やまとめがあるので、視覚的にも読みやすい 

・約730点の参考文献に基いていてエビデンスに優れている

 

 

けっこうな厚さがありますが、内容は充実の100テーマ。

服薬指導していると、患者さんから「前の薬とどう変わったの?」

これ一番よく聞かれる質問ではないでしょうか?

 

効果、効き目の速さ、副作用など薬の違いを徹底的に解説してくれているのでかなり役に立ちます。

図も多いですし、ポイントや大事な箇所は太字になっていて一目瞭然。

こぼれ話も面白いです。

また添付文書とインタビューフォームの比較も一覧になっていて数値の上での比較も分かりやすいです。

ベストセラーなのも納得。

少し重いですが、買って損はないと言い切れる1冊ですよ。

 

OTC医薬品の比較と使い分け

 


 

薬の比較がわかりやすいと評判のブログ「お薬Q&A〜Fizz Drug Information〜」の管理者でもある、児島 悠史先生の著書。第二弾。

 

ポイント

・症状とニーズに合わせた薬の選び方が分かる 

・現場で役立つ117のQ&Aは必見 

・約730点の参考文献に基いていてエビデンスに優れている

 

 

OTC医薬品はドラッグストアなら必ず接客業務がありますし、薬局や病院でも併用薬で使っている患者さんは多いのでOTCの知識は必要不可欠。

OTCは薬剤師が話を聞いて、どれがいいの?と聞かれる場面も多い、

そんな時に大切なのが、症状に合ったおくすりを選べる知識+ニーズに合った商品を選ぶ力です。

 

そんな時、この本で勉強しておけば安心。

妊婦さんや授乳中のママさん、子供の薬は特に聞かれやすいのでQ&Aも必見。

 

 

 

 

 

薬局で使える実践薬学

 


日経ドラッグインフォメーションの情報サイト「DI Online」の人気コラム、「薬局にソクラテスがやってきた」で有名な山本 雄一郎先生の著書です。

「ひのくにノ薬局」という仮想の薬局で開かれる月1回の勉強会にて、若手薬剤師のケンシロウとあゆみさん、ユウさんがさまざまな難題に挑みます。内容も盛りだくさんですが、対話形式で書かれているため楽しく読み進めることができます。

 

ポイント

・学生時代に学んだ薬学の知識を薬局でどう生かすのかポイントを分かる

・対話形式で進むので読みやすい

・1~12月に分かれているので毎月の勉強にしやすい

 

気になる方は詳しくはこの記事を読んでみて下さい。

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実践薬学

 

薬効別服薬指導マニュアル

 


多くの薬局薬剤師から支持され続けている、服薬指導マニュアルの最新版です。

調剤薬局で働いていても、すべてのお薬のことを網羅できるわけではありません。
時には調剤経験のないお薬の服薬指導をしなくてはならないケースもあるので、本書のように服薬指導について調べるためのツールを用意しておくことが重要で。

この本では、全70薬効について服薬の説明に必要なポイントが網羅されています。

主な副作用ごとの確認すべき症状と対策、重大な副作用、妊婦・授乳婦への危険度など、現場で聞かれやすい質問にも対応しています。

患者さま向けのかみ砕いた説明もわかりやすくまとめられているので、新人薬剤師にもおすすめできる一冊です。

 

ポイント

・服薬指導について調べるツールの決定版

・薬70の薬効について服薬の説明に必要なポイントが網羅されている

・患者さん向けの分かりやすい説明もまとまっていて新人薬剤師にもおすす

 

 

気になる方は詳しくはこの記事を読んでみて下さい。

 

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今日の治療薬

 


ポイント

・臨床で使われる医薬品を薬効群ごとに解説と便覧で構成したベストセラー

・毎年、新刊が出るので常に最新情報がアップデートされておる

・現場で何かと1冊あると安心

どこに行っても必ずあるといってもいい1冊ですね。

 

 

薬がみえる

 


 


 


 

 

病気がみえるの薬バージョン。

 

これは私が学生のときに欲しかったです。

 

ポイント

・画像、イラストが豊富。オールカラーでとにかく分かりやすい

・薬理の復習になる

・勉強会の資料作成にも重宝

 

 

とにかく分かりやすい!

薬理って薬剤師業務に追われておると忘れてしまいますが、これがあればぱっと復習もできます。薬理を知っているかいないかで、理解の度合いは全然違います。

もちろん病気がみえるとも連動しているので、合わせて読むのもおすすめ。

詳しくはこちらの記事で。

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薬がみえる

 

薬剤師レジデントマニュアル

 


新人薬剤師ならこれも必携の1冊です。

 

ポイント

・ポケットに入るコンパクトさ

・急性期病院で学べる基礎をこの1冊で網羅。

・新人薬剤師において必須の医療マニュアル本

 

私は病院に転職するときに真っ先に購入しました。

ポケットに入るサイズでこれだけの内容が網羅されているので心強かったです。

大切なポイントは付箋を貼ったり折ったりして何度もチェックしました。

また勉強会に持っていったり、自宅で学習したいときも持ち運びできるサイズなので有難いです。専門書って基本的に重くて持ち歩くのは無理なものが多いですよね・・・。

 

 

医療情報検索テクニック

 


 

EBMに基いた治療。

けっこう言われてますが、あなたは正しく医療情報を検索できる知識持ってますか?

私も大学で勉強した気はするのですが、具体的で実践で使えるレベルではなかったので本書はとても勉強になりました。

 

ポイント

・薬剤師業務に役立つ医療情報検索活用のテクニックが身につく 

・医療情報の集め方、読み方、使い方が分かる 

・添付文書、インタビューフォーム、診療ガイドライン、PubMedの使い方が分かる

 

 

医療情報の検索テクニックを身に着けて、周りと一歩差をつけましょう。

 

 

薬剤師のためのナレッジベース

 


 

 

ポイント

・薬剤師がよく出会う55疾患を一挙収載

・薬剤業務に沿った薬剤情報とガイドラインが55疾患分まとまっている

・現場に出る前のチェックツールとしても、疾患を勉強するための参考書としても大活躍

 

 

レシピ+

 


 


 


 

ポイント

・年4回発行の季刊誌

・オールカラーでイラストや写真が多く読みやすい
 

・1冊につき1テーマなので内容が詳しい

番外編:医学論文の活かし方

 

2020読めよ薬剤師で気になった本。

こちらも多くの人がおすすめしていましたので紹介します。

 


 

 

まとめ:新人の頃から本には投資しよう

 

 

薬剤師になってから新人の頃は毎日の業務に追われて精一杯かもしれません。

でもここで少しの時間でも自己投資に使うか否かで、
数年後薬剤師としてのあなたの力量には同僚に比べて
天と地ほどの差がついているはずです。

1日5分でもいいので勉強しましょう。

そして読んだ内容をちょっとでもいいのでSNSで発信してみるとかなり効果的。

おすすめの本も決して安くはありませんが、その1冊は将来的に何倍にもなって帰ってきます。

 

一緒に勉強頑張りましょう。

 

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