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誰でもわかりやすいわかりやすい文章がかけるようになる!!PREPの法則とは?

PREP法とは、わかりやすい説明の構成を作るためのライティングのスキルの一つです。

あなたは上司やクライアントからこんな風に言われてしまった経験はありませんか?

「つまり何が言いたいの?」
「結論から言って」
「その根拠はなに?」
「ちゃんと整理してから話して」

なんて言われた経験があれば、ぜひPREP法を身につけましょう。PREP法を身につけることによって、自分の言いたいことが聞き手に伝わりやすくなり、

  • 聞き手のストレスを減らす
  • 不要なコミュニケーションを減らす
  • 考えを理論的に整理する癖がつく

などメリットがたくさんあります。

結論から話すようにしたら私も人に

PREP法とは?

PREPの法とは、一言で言うとわかりやすく説明するときに必須のスキルです。

Point:文章の要点、ここで最初に結論を述べます

Reason:pointで述べた結論の理由を説明する部分です

Example:Reasonで述べたりゆを裏付ける、具体的な例を説明する部分です

Point:文章のまとめの部分で、最後にもう一度結論を述べます

文章作成や口頭で話を伝えるときに活用すると、わかりやすく簡潔に伝えられるメリットがあります。

メリット

PREP法は、話に説得力をもたせて、短時間で意見を伝えたいときに役立ちます。

PREP法のメリットは主に3つです。

説得力が出る

PREP法は、結論→理由→具体例→結論で構成されているため、聞き手はひとつずつ納得しながら、話の流れを理解できます。

また、話の最初と最後で「結論」を二度伝える構成になるので、聞き手に伝えたいことを印象づけられる効果が期待できます。

結論→理由→具体例→結論の順番に伝えられると、話の流れと根拠が明確になり、説得力が生まれます。

短時間で意見が伝わり不要なやり取りが減る

PREP法は、相手に何を伝えたいのかが明確になり、一度の会話で意見が伝わりやすくなります。

話の結論から伝えられると、聞き手に「結局何が言いたいのかわからない」「もう一度説明してほしい」と言われる状況を防げるでしょう。

PREP法を使うと、短時間で意見が伝わるので、不要なやりとりを減らせて、コミュニケーションコストを削減できます。

文章をスムーズに作成できる

PREP法の型を使うと、文章の構成や伝え方に悩まずに作成できます。

結論→理由→具体例→結論の流れに当てはめて作成ができるので、論理的な文章作成が苦手な方にもおすすめです。

たとえば、仕事の報告メールや社内チャットにPREP法を使うと、報告内容が伝わりやすくなり、相手が文章を読みとる時間を短縮できるでしょう。

PREP法の文章作成に慣れてくると、論理的な構成の文章をスムーズに作成できるようになります。

情報整理に使える

PREP法は、頭のなかの情報を整理するときに役立ちます。

たとえば、仕事で何かアイデアを思いついたときに「その根拠になる理由は何か?」「具体的に何ができるのか?」など、内容を掘り下げられるでしょう。

自力で考える癖が身につくので、仕事の課題を解消できるスキルを磨けます。

PREP法を使って情報整理するときは、メモ帳などに書き出すと可視化できるので、さらに内容をわかりやすく整理できます。

デメリット

PREP法を使うときに、注意しておきたいデメリットは以下の2つです。

使い慣れる必要がある

PREP法の使い方に慣れないうちは、作成に時間がかかってしまう場合があります。

とくに、理由や具体例の部分は「なぜなのか?」「メリットに何があるのか?」など、根拠を明確にして説明する必要があるため、時間がかかりやすいポイントです。

まずは、メール作成や報告など、簡単なところから練習して使い慣れる必要があります。

スピーチ・長文作成には向かない

PREP法は、長い時間をかけて伝える場面には不向きです。

物語や思い出を伝えるときなど、相手の感情に訴えかけるような場面に使ってしまうと、温かみがない印象を与えてしまうでしょう。

スピーチ・長文作成の場面にPREP法を使うと、内容の意図が相手に伝わらない可能性があります。

 

例文

具体的にPREPの法則を意識した文章の例を示しますね。

まず初めに何も意識しない場合こんな会話になりがちではないですか?

あなた:すみません、少々お時間よろしいでしょうか。

上司:どうしたの?

あなた:運用しているインスタの表紙のデザインなのですが…。A案は働いているママ向けのデザインとして作成し、B案はもう少しターゲットを広げて妊婦さんや子育て中にのママをターゲットに表現したデザインです。ちょっと見ていただけますか?

上司:う、うん(なんの話だ?)

あなた:従来の表紙のデザインは、B案同様に妊婦さん向けのデザインだったのですが、別角度からの切り口も必要との意見がありましたので、今回はA案も作成しまして…

上司:ごめん、そもそもなんの話?

 

上記の会話例は、PREPの「要点(結論・主張)」がない例です。

これでは、「A案とB案で悩んでいるのであなたの意見を聞きたい」という相談なのか、「A案を採用することになった」という報告なのか、わかりませんよね。これでは聞いている方は何の話かわからず、ストレスになってしまいます。

先ほどの会話例を、PREP法を用いて再構成すると以下のようになります。

P【要点】ご報告です。インスタの表紙のデザインのA案とB案ですが、チームで検討した結果「A案を採用する」ことが決まりました。

R【理由】採用理由は、「働くママ向け」に訴求したA案の方が、より現在のフォローしてくれているフォロワーのノーズにあうためです。

E【具体例】たとえば、過去に働く妊婦さん系の記事を投稿した時により多くのコメントがあり、保存数も伸びた事例があります。

P【要点】したがって、チームではA案を採用すると決定いたしました。

結論から述べているので、とてもわかりやすくなりましたね。

またこの法則は日常で仕事をする上でも意識して欲しい法則です。この法則を意識するだけで全てのビジネスの場面に応用することができます。

もし、ライティング関係の仕事をしていなくても、応用ができるスキルといえます。

今日からビジネスで話す時には「まず結論からいうと」これを実践してみてくださいね。

まとめ

今回はPREP法について説明しました。

Point:文章の要点、ここで最初に結論を述べます

Reason:pointで述べた結論の理由を説明する部分です

Example:Reasonで述べたりゆを裏付ける、具体的な例を説明する部分です

Point:文章のまとめの部分で、最後にもう一度結論を述べます

PREP法をマスターすればあなたもわかりやすい文章が確実に書けるようになります!

まずは、普段から結論から言うと〜をまずは癖づけてみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

ABOUT ME
saaori
はじめまして。 薬剤師ママのさおりと申します。 育休中にもっと身近で役に立つお薬・医療情報を届けたいと思いブログをスタート。お薬、薬剤師、子育て、ママのためのお得情報について発信しています。